ワードプレスのテーマって悩む。有料テーマの「SWELL」が気になってるけど、他と比べて機能はいいの?買って損しない?デザインとか使い勝手はどう?値段は妥当なの?失敗したくないから実際に使っている人から、具体的にリアルな口コミを知りたい。
こんな疑問に答えます。
本記事の内容
- 失敗したくない人には「SWELL」がおすすめ【体験レビュー】
- SWELLのメリット・デメリット【他テーマと比較】
- SWELL選びのよくある質問【疑問を全て解消】
- SWELL導入の手順【初心者でも簡単】
本記事の信頼性
- 実際に「SWELL」を2020年5月から数年使ってきた感想です。
- 2020年から副業ブログを始めて11ヶ月でブログ収入月10万になった人が書いています。
- SWELLだけでなく他の有料テーマ(SANGO、JIN、Affinger)も実際使った人のレビューです。
当ブログのWordPressのテーマも「SWELL
もともとは、他の有料テーマを使っていましたが、執筆やデザインの作業効率UPを目的にSWELLに乗り換えました(これが結果正解でした)。
「SWELLにして俄然ブログが書きやすくなった!はかどる!」というコメントを目にしますが、実際はどうなのか、使ってみた感想と合わせて、メリットとデメリットをシェアします。
デメリットまでしっかりとお伝えするので、SWELLを検討している人はぜひ最後までじっくり読んでみてください。
テーマ選びで失敗したくない人には「SWELL」がおすすめ【実体験レビュー】
結論として、SWELLにしたことで想像以上に快適なブログ生活に変わりました。
SWELLにしてよかった!と思っており、導入に完全に満足しています。
これは「SANGO」「JIN」「 Affinger」という他の有料テーマも実際に購入し使用感を比較した上での感想です。
約10ヶ月しっかり使ったので、満を持してSWELLのどこがよくて、何が微妙だったのかをレビューします。
まずは、デメリットになりえる微妙なポイントから共有しますね。
テーマの乗り換えコストは出来れば避けたかった、、
テーマの移行は、やはり面倒でした。。
SWELLの名誉のために言っておくと、おそらく本来「テーマ移行」はSWELLのメリットに入る部分です。
なぜなら他のテーマからSWELLに移行してくる人のために、以前のテーマで使っていたオリジナルのショートタグなどを自動で(しかもデザインもそのままに)SWELLで反映させてくれる乗り換えサポート機能が無料で装備されているからです。
知る限りでは、他テーマでここまで細かいサポートはしてくれません。
現在は下記のWordPress有料テーマからの移行に対応しています。
- JIN
- SANGO
- STORK
- Cocoon
- THE THOR
この乗り換えサポートもSWELLの購入を後押ししました。
しかし、デザインを整えたりで、やはり乗り換えはエネルギーを消耗します。
このエネルギーは取り返せない余分なものなので正直「損失」。しかも追加で新しいWordPressテーマの購入費用も発生しています。。。
そうなりたくない人のために
解決方法:最初からSWELLにしておく
マジでこれが正解。
今後SWELLを導入するなら、他のテーマで記事を書くまえに導入するのをおすすめします!
テーマ移行の必要がないので、今後のデザイン修正・追加購入費用などの二度手間を省けます。
「まずは無料テーマを使ってみて」と考えている人も、記事が増えてからテーマを乗り換えると、結局お金も時間も余分にかかるので慎重に。
SWELL(スウェル)の仕様
商品名 | WordPressテーマ SWELL |
---|---|
制作会社 | 株式会社LOOS |
料金 | 17,600円(税込) |
使用制限 | 複数サイトで使用可能。100%GPL |
新エディター | ◎最初から完全対応 |
ユーザーサポート | ◎ |
SEO内部対策 | ◎ |
カスタマイズ性 | ◎ |
高速化機能 | ◎ |
デザインテンプレート | ◎(着せ替えデータ配布あり) |
これだけだと分かりづらいので、実際使ってみた「SWELL」
SWELLを導入してよかったこと5つ
かなり短くまとめると下記の通りです。
- デザイン力(シンプルかつおしゃれで自由度も高い)
- 機能性(スペックで欠けてるところがない)
- 簡単!(難しいコーディングが本当に不要)
- ユーザーサポートが手厚い(マジで!)
- 総合的にコスパが良い
特に、コードやプログラミングができなくても画面をみながらマウス操作でそのまま簡単にデザインできたり、
ワードプレスの新しいブロックエディターに完全対応した書きやすさは秀逸です。
初心者でもコーディングなしでスイスイ書くことが可能だとは、まさに次世代のテーマ!SWELLの使い方に慣れると数年前のテーマは辛いかな・・・
SWELLは新エディタに完全対応
「ブロックエディター」は2018年から導入されたWordPress最新エディターです。通称Gutenberg(グーテンベルク)。
これはアップデートというレベルではなくて、WordPress社自身が「もう根本的な転換である」と言っています。
「SWELL」は完全に対応するどころか、さらにブロックエディターをパワーアップさせる機能をも追加してくれています。
SWELLより引用します。
SWELLはその新エディターに完全対応しており、
https://swell-theme.com/より
それは、無難に「使えるようにするだけ」の中途半端な対応ではありません。
熟考されたSWELL独自のカスタマイズを加え、その使い心地は圧倒的なものになっています。
論より証拠。
この動画をご覧ください。
『SWELL
SWELLだとボックス装飾もこんなに簡単です。スペックでは表せない「使い心地」は、大事なポイント。
既存有料テーマが抱える問題
ワードプレスの「Classic Editor」は公式サポートを終了したようですし、
これからテーマを買う人は、最初から新エディターをベースにした有料テーマであるかを確認して買う方が良さそうです。
「SWELL」に続いて下記のテーマたちも新エディターに完全対応したテーマを出ししてきていますね
これら、新しいブロックエディタでは見たまま編集できるので、かなり快適です。
WordPressの言う通り新エディタは「根本的に」違うようです。今から買うなら、最初から新エディターで作られたテーマの方が安心ですね。
特別な理由がない限りは、これから有料テーマを買う方は、旧エディター(Classic Editor)をベースにしているテーマは避けるのが無難かと思います。
意外とこのことを知らずに、古いテーマを買ってしまって後から知る方が多いので、ちょっと長めに説明しました。
SWELLの特徴
っと言うわけで、SWELLの特徴を無理やり一言で言ってみます。
誰とでも相性がいい。何より初心者に!
- ブログ内の全ふきだしをまとめて一度に編集可、など【ブロガーとの相性◎】
- アイキャッチ画像にYoutube動画が利用できる、など【YouTuberとの相性◎】
- ランキング形式表示、広告タグ管理、インフィードなどの広告機能の充実、など【アフィリエイターとの相性◎】
将来、動画配信者になってもムダにならないテーマって、、すごい安心感。
- もちろん今後流行ると注目の【音声配信】も、ボタン1つ押せばあっという間。
\書ききれなかったSWELLの機能/
初心者でも、上級者でもやりたいことって同じです。
でも、コーディングに慣れていない初心者は、ちょっとしたカスタマイズがまるで修行に。。。
ブログを書く以上に、コードをググっている時間が増えては本末転倒ですよね。
なら使い方は簡単な方がいい!
その点、SWELLは初心者でもカンタンにマウスだけでカスタマイズできるので安心です。
あれCSSいじってないんですか😵?
— ちぴ@ブログ垢 (@chipi0018) September 29, 2020
うわーうわーうわー!!!!
JINも良いけど・・・・
SWELL見ると本当後悔です😂
まさにノーコード革命!
カスタマイズも使い方もかんたんで初心者には特にオススメです◎
上級者の欲しい機能を、初心者目線の使い方で実現できる、優しいテーマです!
ググったら情報がでるテーマ!を超える、ググらないで済むぐらい直感的に使えるテーマです。ポチポチしてたらなんとなく出来ます(もちろんマニュアルもあります)。
あまりにSWELLが楽なので、「今までの時間って・・・」と悲しくなりました。時間のロスを減らしたい人は、SWELLは役立つかと。
ハイスペックでありながら、「もっと、楽するストレスフリー感」。
このスタンス、、、好きです。笑
ブログに役立つSWELLの魅力
ブログ運営をする上で、SWELLが役立つポイントを整理します。
- 書きやすい
- カスタマイズ性も高い
- 新エディターに完全対応
- 複数サイト使用OK
- SEO内部対策
- 高速表示対応
- 広告機能の充実
- ユーザーサポート
正直言って、有料テーマは「SWELL」1つ買っておけば間違いありません。
「ブログ始めるならWordPressで!」「とりあえずは、ビールで!」くらい手堅い現在のスタンダードです(*後者は個人の独断です。。w)
ブログを運営していて「こういうのやりたいな」というのがちゃんと実現できるのが嬉しい。期待を一切裏切らないのがSWELLの魅力です。
他にもテーマはありますが、現地点では「SWELL」が一番安心かと思います。
これは自分が色々テーマを買い漁ってきて、行き着いた結論です。
「SWELL」を使うデメリット
デメリットがないわけではありませんので、SWELLのデメリットもお伝えします。
デメリット①:コーディングがしづらい
以前使っていた他テーマ(SANGOなど)は、枠線の色を変えるにも、自分でHTMLやCSSを書き込まなきゃいけなかったんですね。
良くも悪くも、自分でHTMLとCSS使ってコーディングしてね、という作りだったんです。
一方、SWELLは新エディターという武器で「初心者でもカンタンにマウスだけでカスタマイズできる」ものなので、コーディングしなくていいよ、というノーコード革命を起こしました。
つまり、多くの人がテーマのデザインに、ゴリゴリにコードを打ち込むことを想定して作られていません(それが狙いでもあります)。
開発者の了さんも「初心者がいじってバグらないよう、あえてカスタマイズの難易度をあげている」とコメントしてます。(初心者には安心です。)
そのため、コーディングで自分好みにカスタマイズしていきたい人は、物足りないかもしれません。
コーディングをしたくない人には最高ですが、そのぶん上級者の人にはそ簡単にいじりづらい面もあるかも、、という感じです。
(追記)コーディングしたい人に朗報!
●コーディングのしやすさは次のアップデートで検討されているようです。
SWELLは知識が少ない状態で変にいじってバグることがないように、あえて小テーマなどからのカスタマイズの難易度を上げています。
— 了🌊SWELL開発者 (@ddryo_loos) September 24, 2020
でも最近はブログだけじゃなくサイト制作でも使われつつあるようなので、3.0からは普通に各パーツも上書きしやすい構造に組み直そうかなと検討中です…。
●また、CSSで少し自分らしさを加えたい人のために、素敵なプラグインをSWELL開発者の了さん開発してくれています。便利そうですね。
当ブログはSWELLのみの機能で満足しているので、ブラグインを使う予定はありませんが サイトやLP、ペライチの商品ページなんかを作る際に活用してみたいと思っています。
ユーザーのニーズに合わせて常に進化しているSWELL、今後も楽しみです。
デメリット②:他のテーマに比べて高く見える
「SWELL」の使い心地が良すぎて購入時の気持ちをすっかり忘れてしまっていますが、買うときは「16,000円(税抜)ってちょっと高いなぁ・・・」と決めきるのに少し悩みました。
そもそも、有料テーマの高い安いの問題って、実際使って比較しないと分からないと思いませんか?
自分がブログを始めた当時はSANGOとJINが人気だったので、
両方購入して好みだったSANGOを使っていました(この時点で29,780円もワードプレスに課金状態・・・)
さらなる機能アップを狙った今回も、、、そうです!!いつい探究心が勝りまた買ってしまったのですよ。。。
(心の声=言い訳)どうせ新しいテーマに変えるなら、もうう乗り換えなくていいような済むように最高のテーマを選びたいじゃん?
▶︎ SANGO+PORIPU・・15,980円
▶︎ JIN・・・・・・・・14,800円
▶︎ Affinger ・・・・・14,800円
▶︎ SWELL・・・・・・17,800円
合計:63,380円の自腹!。。。※真似しないでください。
そして1つずつ触って使ってみた結果、答えはすぐにでました。
「SWELL」です。
個人的に良かったというより、「ほとんどの人にとってSWELLが良い!」と言い切れるくらい足りないところがないテーマ。
新しいテーマなので、過去の人気テーマを研究しきって出し切った感じが気持ちいいです。
クラシックエディターを使う「SANGO」や「JIN」の時に抱えていた、カスタマイズのしづらさはなくマウスであっという間に自分好みに、編集画面で実際のデザインをみながら変更できます!
しかも「SWELL」ならブログ風から、サイト型、ランディングページ(LP)、ペライチまでこれ1つで作れるので(しかもコーディング不要!)、一石二鳥というかかなりお得です。
しかも最初から新エディターGutenbergをベースに作られているので安心。使ったことがない人は想像がつかないかもしれませんが、新エディターを一度使うともうClassic Editorには戻れません・・・
最初から導入しておくと、あとあと当ブログのように買い足す必要もないでしょう。。。
使ってみた結論:SWELLは、全然高くない。
テーマ移行や追加購入費用などの二度手間も省けるので、早めに導入しておくのがおすすめです。
「SWELL」を使うメリット
では、メリットもみていきましょう。
- ブログデザインはこれ1つで十分
- ブログ書く時間が短くなる
- アクセスが増えた
- 新エディターなので将来も安心
- サポートが良い!
メリット①:ブログデザインはこれ1つで大丈夫
これが、SWELLにした1番の理由です。
ブログにもサイト作成にも、どちらも対応できるので、WordPress使う人はSWELLのテーマ1つを持っていることで幅広く表現ができ安心です。
例えば、今読んでいるこのブログみたいなのもできますし、HPやサイトのような使い方もできます。
SWELL1つあれば、他のテーマを導入する必要はほぼないはずです。
デザインが苦手な人でも最初からおしゃれなテンプレートがあり、
初心者でもカンタンにマウスだけでカスタマイズできます。
かなり細かく色を変えたりもできるので、自分色を出したい人も満足できますよ。
6つの着せ替えパターン
SWELLが公式に作成している、デザインの着せ替えテンプレートがこちらです。
こんなに素敵なデザインも着せ替えデータで一瞬で使用可能になります。
着せ替えデータはもちろん無料で配布されています。
(個人的にはDEMO 03に惚れました・・)
続いては、ブロガーが気になる機能の一部をご紹介します。
もちろんコードを書く必要もなく使えるので、とても簡単です。
豊富なメインビジュアル機能
フルワイドに画像や動画を置いたり、スライダーの設置が簡単にできます。
SWELLの公式ページでも、動画がいい感じに広がり魅了しています。
カテゴリーやタグでピックアップして、簡単にトップページにスライダー表示できます。
ピックアップバナーもコードの必要いらずで簡単設置できます。
コード不要で、個人的にも欲しかった機能が手に入れられて大満足です。
多彩な記事内の装飾
SWELL独自の便利なブロックが用意されているので、その一部をご紹介します。
多彩な機能が、マウスでぽん!で完結します。
ここでは、試しに「SWELLボタン」を選択してみます。
デザインを変えたいときは、右側のブロック編集機能で選ぶだけ。
味気ないくらい簡単ですね。
メリット②:ブログ書く時間が短くなる
SWELLは新エディターなので、投稿画面上で外観やデザインを確認しながら書けます。
この見たまま編集がすごく楽です。
クラシックエディターでは、投稿画面にはショートコードが現れるだけなので、一度プレビューボタンを押して別タブでブログの実際のデザインを確認しないといけないのが手間でした。
毎度、意識もそれてしまいます。
SWELLは、この微妙だけれど毎回大量に蓄積していく手間とストレスから解放されます。
書く都度の時間が減るのは、ブロガーにはかなり有利な環境です。
メリット③:アクセスが増えた(個人談)
ワードプレスのテーマをSANGOからSWELLに移行した際の当ブログのアクセス数の推移です。
5月20日に移行し、5月21日がSWELL初日。
*5/21にアクセスが0になっているのは、SWELLに移行後にGoogle Analyticsの再設定を忘れていたため、。。。(みなさん気をつけてくださいね。。)
見ての通り、当ブログはSWELLにしただけで、アクセスが増えました!
っというわけで、移行後のアクセス数が心配な方は、参考にしてください。
メリット④:新エディター設計なので、将来も安心
SWELLは、新エディターに最初から完全対応しているので、2022年以降も引き続き安心して使うことができます。
定番のワードプレステーマとの比較
ワードプレスの有料テーマには他にも色々あります」
今回は、これから有料テーマを購入予定の人の候補になるだろう代表格を紹介します。
▶︎ ACTION(Affinger 6)
高機能 新エディタ対応 メンタリストDaigoも利用する王道テーマ。かなり細かく設定できるカスタマイズ性の高さに定評あり。2021年になりリニューアル。SWELLとの二択と思われるライバル。価格は14,800円。
▶︎ SWELL
高機能 新エディタ対応 カスタマイズ性の高さと、初心者でも楽に操作できるブロックエディタの魅力を併せ持った現在のスタンダード。価格は17,800円
▶︎ STORK19
新エディタ対応 ブロガー定番の有料テーマが、ブロックエディタ対応になりNEWバージョンとして登場。価格は11,000円。
ブロックエディターに完全対応してリニューアルしたACTION(Affinger6)は、機能面ではてんこ盛りで間違いがないテーマです。SWELLより3,000円やすいのも魅力。
細かく設定できる分、管理画面の項目が多くて複雑な面もあるので、初めての人には直感的に使えるSWELLの方をおすすめします。
少しでも安い方がいい人は、ブログで稼ぎたい人はACTION(Affinger6)で問題なしです。
メリット⑤:サポートが良い!
WordPressテーマ「SWELL」は使い勝手が快適でサクサク進むので、使ってて嬉しいテーマなのですが、さらに安心なテーマでもあります。
質問できるコミュニティもあり、日々より使いやすいようにテーマを更新していってくれています。
実は筆者も2度質問させていただきましたが、すぐ解決しました。
これは本当に助かりました!
テーマ選びで失敗したくない!SWELLの評判や口コミをご紹介!
他のブロガーさんの口コミや評判も紹介しますね。
僕もたぶんSWELLが一番好きですw
— マクリン (@Maku_ring) May 15, 2020
はい、テーマをSWELLに変更しました‼️
— Sanzzo|サンツォ @ブログ部 (@UNDERCOVER_ing) September 21, 2020
テスト環境用意して、ひたすら1ヶ月間リライトしまくりました😅
めちゃくちゃ大変だった。。 https://t.co/AUtrBNlM6R
特化ブログの方に有料テーマSWELL導入しました✨ストーク(旧)からの変更でしたが、乗り換えサポートプラグインのおかげでスムーズでした!
— のら@2円ライター (@Noraku_life) June 16, 2020
プラグインも減らせたからか、サイトスピードがモバイル32から71に改善…!!驚き😳
SWELL良いです❣️#ブログ書け
月100万以上を稼ぐ有名ブロガーさん、アフィリエイターさんも絶賛されているので、確実にいいテーマだということが分かりますね。
- テーマの変更は面倒だけど
- SWELLがあまりにも素晴らしいから
現在も続々とブロガーさんたちがSWELLに乗り換え中です。
SWELL選びのよくある質問【疑問を全て解消】
SWELLを導入するにあたって、よくある質問はこちら
- 購入後のサポートってあるの?
- 複数サイトに利用できる?
- 作成サイトに制限はあるの?
- アップデートは無料?
- 他テーマからの乗り換え作業が大変そうだけど・・・
- Classic Editorに慣れてるんだけど、SWELLでも使える?
了さんのテーマに捧げる熱い気持ちと、丁寧な対応に感服しております!
swell、本当にすごい!
— 上條晴行🐿LINEオープンチャット (@MinatoWorks) July 18, 2019
何がすごいって製作者了さんのアクションスピードと量がすごい!
そして、常に進化してる!熱い! https://t.co/Km6rVusY7r
【とても簡単!】SWELLを導入する手順
最後に、SWELLを導入する手順を紹介しておきます。
たった2ステップで簡単です。
手順①:「SWELL」を購入し・ダウンロードする
手順②:WordPressで「SWELL」のインストール・有効化を行う
画像付きで、分かりやすく解説しました。
手順①:SWELLの購入・ダウンロード
●SWELLの公式サイトから「購入する」または「DOWNLOAD」のボタンをクリックします。
●「利用規約に同意します。」の左にチェックをし、「SWELLを購入する」ボタンをクリックします。
●購入画面より購入手続きを行います。
●購入後、購入完了メールが届きます。「SWELLダウンロードリンク」をクリックするだけで、WordPressテーマ「SWELL」がダウンロードできます。
「.zip」という形式でダウンロードされます。
解凍の必要はないので、そのままで次のインストールの手順へ行きます。
購入者限定パスワードは、フォーラムに参加する際に使用します。
手順②:SWELLのインストール
●WordPressの管理画面メニューから、「外観」>「テーマ」を選択します。
●インストール済みテーマ一覧画面の、「新規追加」ボタンをクリックします。
●「テーマのアップロード」ボタンをクリックします。
●「ファイルを選択」をクリックし、先ほどダウンロードしたSWELLのテーマファイルをzipファイルのまま選択しアップロードします。
●選択したzipファイル確認し、「今すぐインストール」ボタンをクリックします。
●インストールが完了したら、「有効化」をすることでブログにテーマが反映されます。
●これで、インストールが完了です!
●SWELLの子テーマも、SWELL(ページ下部) より同じ要領でダウンロードし、インストールすることができます。
SWELLに乗り換える際の注意点
当ブログは乗り換え時に、メタディスクリプションが消えるというハプニングがありました。
●乗り換える前に、各記事の設定を引き継げるようプラグインを利用しましょう。
参考 「All in One SEO Pack」の各記事の設定を引き継いで「SEO SIMPLE PACK」へ乗り換える方法
●乗り換えたあとは、Google Analytics、Google Search Consoleの設定も忘れずに!
まとめ:SWELLは素晴らしいテーマなので導入すべき
SWELLは文句なく素晴らしいテーマです。
テーマ側のことは安心してSWELLに任せ、ブログを書き始めることに集中できます。そんな頼り甲斐がある相棒が SWELLなんです。
ぜひSWELLを導入し、その圧倒的な使い心地を試してみてください。
SWELLを手に入れたあとは、どんどん発信していってくださいね。
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