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【2020年】低コストなインデックス投資信託(ファンド)一覧【国内・先進国・新興国・全世界株式のおすすめ】

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これから投資を始めたいんだけど、どのファンドを選べばいいの?
インデックス投資がいいとは聞いたけど、良くわかんないから、とにかくどれを買えばいいか教えて!

このような疑問に、具体的に答えます。

うえだのアイコン画像うえだ

低コストで、資産規模が大きいものが良いので、それに合致した優良ファンド名をリストアップしました。

目次

優良ファンドのオススメ一覧

優先すべきは「低コスト」

同じインデックスであれば、それぞれのファンドの利益の違いは単純に管理コストの差です。「低コストであること」が投資信託選びでは最重要となります。

さらに、資産規模の安定したものを選ぶことでが理論上簡単に優良ファンドが選出できます。

投資信託のコストは、最初からわかっている信託報酬率が最も大きく、その他に❶運用状況によって毎年変わる銘柄を売買する際の手数料や、❷外貨建て資産の保管費用、❸監査報酬などがかかります。

当記事では事前にわかっている信託報酬率を、コストの大半として参考にしています。

優良ファンドのトップ選手

早速ですが、下記が自分が優良ファンドのトップ選手だと考えているリストです。
人気があるので、さらに資産規模が上がっています。

国内株式
・(1348)MAXIS トピックス上場投信  (信託報酬0.078%)

先進国株式:
・eMAXIS Slim 先進国株式インデックス(0.1023%)
・<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド(0.1023%)

新興国株式:
・eMAXIS Slim 新興国株式インデックス(0.2079%)

全世界株式:
・SBI・全世界株式インデックス・ファンド(0.1102%)
・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)(0.1144%)

4つの資産クラスの内容は

  1. 国内株式(日本の株)
  2. 先進国株式(日本を含む、アメリカ、ヨーロッパなどの先進国の株)
  3. 新興国株式(ブラジル、インド、中国など、先進国以外の新興国の株)
  4. 全世界株式(上3つ全ての資産の株)

です。

eMAXIS Slimシリーズは目録書で「今後ずっと低コストに追従していきます」と宣言しています。また信託報酬率だけでなく、実質コストも他社と比べて安い傾向がでているので安心です。

では、詳しく他のメジャー選手と共に、なぜ上のファンドがトップ選手なのかを見ていきましょう。

国内株式のおすすめインデックスファンド

国内株式のおすすめインデックスファンド

国内株式のインデックスファンドは、円で暮らす人には為替リスクがないのが特徴です。

国内の経済指標(インデックス)は2つ

  • 日経平均
  • TOPIX

東証一部上場全銘柄約2,100社の時価総額に基づく「TOPIX」の方が、225社の株価に基づく「日経平均」よりも広範囲な投資ができ分散投資になり、かつ信託報酬が安いファンドが多いので、本記事ではTOPIXをベンチマークにしています。

低コストファンドは下記の通り。太字は資産規模も100億以上のファンドです。

ベンチマークインデックスファンド名運用会社信託報酬(税込)/年純資産
TOPIXOne DC 国内株式インデックスファンドOne0.154%385.42億
TOPIX<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンドニッセイ0.154%以内298.96億
TOPIXeMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)三菱UFJ国際0.154%以内193.13億
TOPIXiFree TOPIXインデックス大和投信0.154%19.2億
TOPIXSmart-i TOPIXインデックスりそなAM0.154%10.24億
2020年6月時点の数字です。

各社の手数料合戦が色濃くなり、遂に、国内株式も0.15%台に突入。

国内株式のインデックスファンドは下記であれば良さそうです。

▶︎ One DC 国内株式インデックスファンド
▶︎eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
▶︎ <購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド

NISAも対象のファンドです。
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)」はSBI証券で、iDeco対象ファンド
「One DC 国内株式インデックスファンド」みずほ銀行、イオン銀行、松井証券、マネックス証券で購入可能なiDecoファンドです。

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これも良いのですが、もっとも低コストな投資信託が存在します。

ETF(個別銘柄)

実は、管理コストの面では「ETF」の方がお得です。

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ETFとは、上場している株式と同じように購入できる投資信託のこと。

運用資金量と取引量も多く、投資信託と違って指値で即時売買できます。証券会社によっては、売買手数料が無料になります。

下記二つが信託報酬も安く、純資産額も潤沢なのでオススメです。

ベンチマーク株銘柄
TOPIX(1348)MAXIS トピックス上場投信  (信託報酬0.078%)
TOPIX(1308)上場インデックスファンドTOPIX (信託報酬0.088%)

ETFは配当金を自動的に再投資に回してくれないので、自分で買い足していく必要があります。

この手間が苦ではない人は、ETFの方がより低コストな投資を実現できます。

1308、1348ともに、楽天証券やSBI証券では売買手数料無料ETFに指定されています。

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ちなみにETFは「つみたてNISA」は対象外ですが、「NISA」だと対象になります。

先進国株式のおすすめインデックスファンド

先進国株式のおすすめインデックスファンド

先進国株式のインデックスファンドは、世界経済の中心である先進国の株に投資します。そのうち米国株が約7割を占め、アメリカの動向が大きく反映されます。

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いつの間にか国内株式よりも信託報酬が安くなって割安感がましています。為替リスクは忘れないでおきましょう。

2017年頃は0.2%台が主流だった手数料が、今や0.1%台!

ベンチマークインデックスファンド名運用会社信託報酬(税込)/年純資産
FTSEディべロップド・オールキャップ・インデックス(円換算ベース)SBI・先進国株式インデックス・ファン(愛称:雪だるま(先進国株式))SBI0.1022%程度24.19億
MSCI コクサイ インデックス(配当込み、円換算ベース)※日本を除く<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドニッセイ0.1023%以内1821.96億
MSCI コクサイ インデックス(配当込み、円換算ベース)※日本を除くeMAXIS Slim 先進国株式インデックス三菱UFJ国際0.1023%1088.34億
MSCI コクサイ インデックス(配当込み、円換算ベース)※日本を除くたわらノーロード 先進国株式One0.10989%以内573.98億
2020年6月時点の数字です

先進国株インデックスファンドは、資産規模も潤沢な下記2つが鉄板です。どちらでもOKです。

▶︎ <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
▶︎ eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

共に純資産も潤沢で、他にもっと低コストのファンドが出てきた際も、追従していく筈のファンドなので(過去の実績あり)、安心です。

もちろんNISAもつみたてNISAもしっかり対象です。
eMAXIS Slim 先進国株式インデックスはSBI証券、マネックス証券でiDeco対象ファンドです。

新興国株式のおすすめインデックスファンド

新興国株式のおすすめインデックスファンド

新興国株式インデックスファンドは、今後人口、経済力ともに増してくる新興国に投資するファンドです。リスクがやや高いものの将来が期待されているクラスです。

ベンチマークインデックスファンド名運用会社信託報酬(税込)/年純資産
FTSE・エマージング・インデックス(円換算ベース)SBI・新興国株式インデックス・ファンド
(愛称:雪だるま(新興国株式))
SBI0.196%程度31.15億
MSCIエマージング・マーケット・インデックス(円換算ベース)eMAXIS Slim 新興国株式インデックス三菱UFJ国際0.2079%以内245.88億
MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース)<購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックスファンドニッセイ0.2079%以内14.14億
FTSEエマージング・マーケッツ・オールキャップ(含む中国A株)・インデックス(円換算ベース)楽天・新興国株式インデックス・ファンド
(愛称:楽天・バンガード・ファンド(新興国株式))
楽天0.252%程度11.61億
2020年3月時点の数字です。

新興国株においても、ニッセイeMAXIS Slim雪だるま

これら3つのブランドはインデックス投資信託における信託報酬を下げることに注力し切磋琢磨してくれていますね。

その中でもオススメとなると、やはり純資産額が安定している

▶︎ eMAXIS Slim 新興国株式インデックス

です。

純資産が圧倒的で、かつ低コストを保証してくれているファンドなので安心です。

NISAの対象のファンドです。
SBI証券、マネックス証券でiDeco対象ファンドです。

また、手数料を落として気合いを見せている愛称「雪だるま」は、純資産が少ないながらFTSEという中小企業も含む指標を取り入れているので、検討しておきたいファンドです。

全世界株式のおすすめインデックスファンド

全世界株式のおすすめインデックスファンド

全世界株式インデックスファンドは、1本で国内、先進国、新興国全てに一括で投資できるファンドです。

これ一本で全世界に投資できる、個人投資家にはかなり魅力的な全世界株インデックスファンド。

「市場自体が正義であり、市場全体を自分のポートフォリオに持つのが長い目でみてベスト」とデータもあり、支持する金融のプロも多く、個人投資家の多くが活用しています。

また「リバランスが面倒」という人も、全世界株式一本でリバランスしない方法が楽だったりもします。

ベンチマークインデックスファンド名運用会社信託報酬(税込)/年純資産
FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス(円換算ベース)SBI・全世界株式インデックス・ファンド
(愛称:雪だるま(全世界株式))
SBI0.1102%程度90.04億
MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)三菱UFJ国際0.1144%以内447.88億
MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)※日本を除くeMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)三菱UFJ国際0.1144%以内253.04億
MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(円換算ベース、配当込み、為替ヘッジなし)たわらノーロード 全世界株式One0.132%以内3.19億
2020年9月時点の数字です。

ベンチマークFTSEは中型・小型株も含むので市場の時価総額の98%をカバーし、MSCIは大型株のみで85%をカバーします。
FTSE(イギリス)とMSCI(アメリカ)で運用益はほぼ互角と考えて良いかと(過去実績より)。ちなみに、MSCIでは韓国が先進国に含まれておらず、FTSEでは韓国株も対象です。

全世界株式のオススメは一般的には純資産も豊富な下記2つです。

▶︎ eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
▶︎
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)

上記2つの違いは日本株を含むか含まないかだけ。
後者は、日本株を別に持っている人ようですね。

この2つは大型株のみの構成なので、中型・小型株も含めた全世界株式が良い人は、純資産額が少ないものの下記が候補になります。

▶︎ SBI・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:雪だるま(全世界株式))

NISAの対象のファンドです。
SBI・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:雪だるま(全世界株式))と、
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)はSBI証券でiDeco対象ファンドです。
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)はマネックス証券でiDeco対象ファンドです。

全世界株式に興味がある方は、人気の全世界株式インデックス投資信託を比較した記事も参考にどうぞ。

バランス型という選択も一応ある

自分好みの配分であれば、バランス型のファンドという選択肢もあり、こちらも昨今とても手数料が下がっているので、触れて起きたいと思います。

バランス型は基本的には手数料が高くなりがちですが、下記3本は珍しく低コストです。

インデックスファンド名運用会社信託報酬(税込)/年純資産
eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)三菱UFJ国際0.1144%以内20.59億
<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランス 4資産均等型ニッセイ0.154%以内70.21億
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)三菱UFJ国際0.154%以内607.62億

「eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)」は国内株式、先進国株式、新興国株式の3資産へ均等に、

「ニッセイ・インデックスバランス 4資産均等型」は国内株式、先進国株式、国内債券、先進国債券の4資産へ均等に、

「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」は、国内株式、先進国株式、新興国株式、国内債券、先進国債券、新興国債券、国内リートおよび先進国リートの8資産へ均等に投資します。

バランス型という名前ですが、実は市場規模に対してかなりアンバランスな組み合わせになっていますので、その配分に十分に共感できる場合のみ検討しましょう。

うえだのアイコン画像うえだ

私は現在は株だけでいいと思っていますし、共感する配分がないのでバランス型は選ばないですね。

まとめーオススメリスト一覧

現段階のおすすめインデックス投資信託の候補リストを、まとめますね。

この中から1本または複数本組み合わせて運用するのが、現段階のインデックス投資としては良いと言えます。

国内株式
・(1348)MAXIS トピックス上場投信  (信託報酬0.078%)

ETFが面倒な人は
・eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)(0.154%)
・<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド(0.154%)

先進国株式:
・eMAXIS Slim 先進国株式インデックス(0.1023%)
・<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド(0.1023%)

新興国株式:
・eMAXIS Slim 新興国株式インデックス(0.2079%)

全世界株式:
・SBI・全世界株式インデックス・ファンド(0.1102%)
・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)(0.1144%)

すべてNISA対象ですし、証券会社によってはiDeco対象商品もあるので、これらの税金がお得になる制度はぜひ活用しましょう!

私が実際に購入している、インデックス投資信託

参考までに、私が実際購入している投資信託をご紹介しますと下記の通りです。

  • SBI・全世界株式インデックス・ファンド(0.1102%)を約9割
  • (1348)MAXIS トピックス上場投信  (信託報酬0.078%)を約1割

とにかく市場全体を持つとうシンプルなコンセプトで、昔買った国内ETFをそのまま持っているという感じです。

日本一お得な購入方法 ※無料でできる。

投資信託の購入方法では『楽天カードでつみたて購入する』のが実質一番の低コストが実現できます。

楽天証券は、楽天カードで積立投資を決済する場合に限り購入額の1%のポイントがつきます。そのポイントを再投資してもいいし、もちろんお買い物に使うこともできます。

投資額の1%が回収できるというのはかなり有難いことで、信託報酬率の0.01パーセント差の比ではありませんね。

月額5万までという制限付きですが、つみたてNISAでもこの方法が使えます(iDecoは不可)。

私もこのためだけに楽天カード作りました。(作るの無料なのに5000円分もポイントもらえました。笑)

天カード(年会費永年無料)
楽天証券

まずは実際にやってみよう。

安く、変な売り込みもないので、必ずネット証券で購入してください。(楽天証券、SBIなど)

国が用意してくれた節税できる制度もお忘れなく。

  • 今まとまったお金がある人は「NISA」
  • 特にない人は「つみたてNISA」
  • 年金世代じゃない人は「iDeco」も検討して

しっかり節税しましょう。

投資にリスクはつきものです。ご自分で納得してから自己責任で始めてくださいね。

以上、少しでも参考になれば幸いです。

ではでは、今日も素敵な1日にしていきましょう。

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